田舎の文系大学生がプログラミングを学ぶブログ

プログラミング超初心者が奮闘中

プログラミング初心者がJavaを学び始めた

Javaで出来ることは?

Javaとはオブジェクト指向プログラミング言語として一般に知られています。

僕がこの言語を学び始めた理由は標準的な文法を学べることと、それを利用して他の言語を学ぶ際により理解が進むであろうということを考えたからです。
Javaを学べば、Androidアプリケーションやウィンドウアプリケーション、Webアプリケーション、コマンドラインアプリケーションと様々なシステムをプログラムすることが出来るようになります。

同じようなオブジェクト指向の言語としては日本人によって開発されたRubyという言語があります。これはより楽しくプログラムしようという理念のもと開発されたものです。しかし、オブジェクト指向という考え方は初心者にとってはわかりづらく取っつきにくいものです。これからじっくりと学んでいこうと思います。

Javaを使って作られたサービス

TwitterEvernote,楽天などのサービスはJavaで作られている。またMinecraftというゲームもJavaで作られているし、ブルーレイのプレーヤーもJavaが組み込まれている。

つまり、僕が考えうるようなサービスはすべてJavaで作ることが出来るということだと思う。


JavaでHello, World

以下のコードで出来る。

 public class Main {
  public static void main(String[] args) {
    System.out.println("Hello, World");
  }
}


public?class? static?などもうわけわからんです。わけわからんけど、きっと学習していくうちにわかる。そのうちブログにまとめられればと思います。

今日はこの辺で。